こんばんは。今日はちょっと早めの25時ちょい前!ラッキー(?!)
昨日アップする予定だった金8の写真です。昨日はW氏と当店オーナーと僕の音楽観(?)について語り合い(この内容は後半で)、終了したのが29時( ̄□ ̄;)ガーン !(よく今日起きれた。9時出勤!)

20枚くらい写真撮ったけどみんなノリノリで動いてて、使えるのはこの3枚だけだった。この写真達を見比べると分かるけど、自分のパート以外の楽器でセッションに加わる人や、はじめてドラムをタタク人、24時にやっとこ仕事を終えて、先日のLIVEの時の忘れ物を取りに来ただけのつもりがセッションに混じっちゃったカミオペアのドラマーさん。みんないろんな形でセッションライブを楽しんでました。これを読んだ人は来週混ざりに来て下さい。因みに来週はホール貸しきりが入っている為、金10(22時より)
 さてさて、昨日の(今朝の (T_T) )熱いトークバトルの事ですが・・・ちょっと長くなりますよ(笑)音楽を聴くと人は、「好きか嫌いか」「良いか悪いか」「上手いか下手か」とにかくいろいろな感想や批評が生まれるじゃあ〜りませんか!?そんな時「好きか嫌いか」「良いか悪いか」は本当に個人の趣味の問題ですよね。BUT「上手いか下手か」についてはどうなんだ??って疑問が僕にはあるのですよ。僕は楽器ができるわけでも、絶対音感を持ってるわけでも、特別音楽の知識があるわけでもない人間なのです。そんな僕からすれば、何かしらの楽器ができる人ならばリスペクトに値するのが当然で、現にリスペクトしているのです。、その上で「上手いか下手か」を判断したがったり、判断している自分もいるのです。では、それを判断する基準ってどこなの?僕が何かを基準にして「この人上手いなー」って思ったとしても、別の次元(もっと上の例えばプロミュージシャンとか)の人から見ると「別に〜・・・」って場合が多々有りますよね。んでもって、この二人が会話をすると、かみ合いませんわな?!でわ、どうやってかみ合うようにするか?相手が優しい人で、「この場合はこことここがこうだったからこの人は上手いんだよ」とか「下手なんだよ」今度はその辺に注目して聞いてみな!って会話があったりして、僕の音楽を判断する知識がやっと一歩前進するわけですよね。うわーっ( ̄□ ̄;)この積み重ねに終わりは無い!だから音楽は面白いのか!!なんてちょっと眠い頭で収拾のつかない(今日は収拾がつかない文章)会話をし、結局W氏や社長が言うように、「音楽が自分にとってただ楽しけりゃいいんだよ、別に批評なんてしなくたっていいじゃん(-^〇^-)」って事で長い一日が終わったのでした。・・・でもなー・・・みなさんは友達に「あそこのすし屋上手かったよ」って言われて食べに行って「あいつの味覚どうなってるんだ?」と思ったことはありませんか?・・・\(●⌒∇⌒●)/ニャリーン